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2009年8月16日 (日)

コミケ初体験記 (コミケ76に行ってみた。)

昨日8月15日、人生初のコミックマーケットを体験してきました。
コミックマーケット76、いわゆる夏コミの一般参加です。

コミケに行きたい!
実は昨年からの念願でした。
昨年の夏コミ(コミケ74)は、お盆の土曜日に仕事が入り、悔しい想いで遠く東の空を眺めていました。
それから1年。
ようやく叶ったコミケ初参加、感動が冷めない内に体験記を記しておきたいと思います。

Tokyo_bigsight
「娘よ、あれがビッグサイトだ!」

8月13日(金)午後1時過ぎに自宅を出発。
京都駅14時2分発ののぞみ358号に乗ります。
のぞみの指定席券は一週間前に購入しておきました。
お盆の時期でも一週間前なら行き帰りとも、ほぼ希望する時間が取れました。

京都駅でコミケにサークル参加した経験のある知人のUさんと合流。
Uさんにコミケへの水先案内人をお願いして、コミケ参加のハウトゥーを教えてもらいました。
Uさんの助けがなければ、東京ビッグサイトに辿り着けるかどうかも怪しいものです。

品川駅を経由して大井町駅に到着後、まずは宿泊先のヴィアイン東京大井町に向かいチェックイン。
荷物を降ろして小一時間くつろいだ後は、夕食までの間を秋葉原のショップ巡りで過ごしました。
Uさんには秋葉原でもショップへの水先案内人になっていただきました。
Uさん、スペシャル感謝です。

夜8時、懐かしい人との再会がありました。
それは昨年7月17日、東京出張の際に面会した同人ゲームファン仲間のGoShuさん。
GoShuさんに予約していただいた自然酒庵 品川虎之介 はなれで、Uさんと三人、明日のコミケへの期待に話が弾みます。
美味しい創作和食料理にお酒も進み、あっと言う間に夜が更けて行きました。

いよいよコミケ初参加の時がやってきました。
Uさんと9時半にホテルを出発、りんかい線で大井町駅から国際展示場駅へ。
10時頃に行列に並んでいると、ホールの中から10時開場の拍手が聞こえてきます。
カタログは事前に用意しておかなかったので、行列に並ぶ直前に冊子版(2,000円)を購入。
カタログをめくると、もうコミケが分かったような気になってきます。
このカタログの重さが、後から体力とスタミナを奪うとも知らずに… ( ̄∇ ̄;)

駐車場での待ち行列は予想外に早く進んで行き、40~50分ほどで東ホールの中に入ることができました。
今回、必ず行きたいサークルは二つ。
一つは娘①からリクエストのあったTONO先生のうぐいす姉妹堂さん(東地区シ56)。
もう一つが、いつも応援させていただいている同人ケーム「錬電術師 -HexaQuarker-」の不機嫌亭ゲーム班さん(東地区S49b)です。

まずは、マップを頼りにうぐいす姉妹堂さんへ。
娘①はTONO先生の描かれる猫が大好きなので、猫本4冊と可愛い手描きの猫バッグ2つを買いました。
幸せなことにTONO先生ご本人がおいでになり、しまちゃんのバッグを探していただいた上に、冬の猫本にサインまでお願いしてしまいました。
TONO先生、本当にありがとうございました。
Uguisu_shimai_dou

その次は、人の流れに負けそうになりながら不機嫌亭ゲーム班さんへ。
今回のコミケは不機嫌亭ゲーム班の皆様にお会いすることが最大の目的です。
11時半より少し前、東地区S49bにたどり着くと、そこには3名のスタッフが居られました。

帽子を被り来客の対応をされているのが、おそらくは進行豹さんでしょう。
不機嫌亭ゲーム班プレイヤー証を提示して挨拶すると、すぐに進行豹さんは他のお二人に声をかけられました。
眼鏡の男性が音楽の桜崎みなもさん。
そして、後ろで色紙に何かの絵を描いておられた男性こそ、憧れの狩野蒼穹先生でした。(*≧m≦*)

暑さと狩野先生に会えた嬉しさで舞い上がってしまい、頭の中が真っ白になってしましましたが、ボーッとしている時間はありません。

まずは、ご迷惑かと思いつつも、差し入れの麦茶と手拭いをお渡ししました。
手拭いはともかく、麦茶はクーラーバッグに氷入りだったので結構な重さです。
飲みきれなければ荷物を増やしてしまったかも、と帰りの新幹線の中で悩みつつ反省。( ̄Д ̄;)

つぎに、「錬電術師。やってます。券。」を進行豹さんにお渡しして、今回の頒布物『How to making 初めての同人ノベルゲーム  -錬電術師が でき(かけ)るまで-』を2冊購入、念願の不機嫌亭ゲーム班スタンプカード『かやぺったんカード』を発行していただきました。
1冊は読む用、もう一冊は保存用という大人買いです。(笑)
Fukigentei_game_group

ちなみに、「錬電術師。やってます。券。」は、吹き出し空白版を使わせていただいたのでですが、
Renden_yattemasu_ken_kiisan
もっと気の利いた応援メッセージを書いておくべきだった、と帰りの新幹線の中で落ち込みつつ反省。( ̄Д ̄;)

さらに、厚かましくも狩野先生にサインをお願いしました。
去年からのお約束だった『錬電術師 -Hexa Quarker- 第二章 infinite_routine v0.90』パッケージへのサインだけでなく、持参した狩野先生の単行本「姉るせっくす」にもサインを強請りました。
身勝手なお願いに狩野先生はいやな顔もせず、洒落たサインを描いてくださいました。
「あつい!」のセリフは、その瞬間の狩野先生の気持ちを表していて、とても印象に残ります。
Kanou_soukyu_signature
狩野先生、本当に本当にありがとうございました。(*⌒∇⌒*)

…等々と一箇所に長居してしまい、お隣のサークルの方や他の参加者の方には大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。m(_ _)m
その時にすぐ気付けはよかったのに、と帰りの新幹線の中で己の浅慮を恥じつつ反省。( ̄Д ̄;)

不機嫌亭ゲーム班さんを離れる時になって、発汗と足の疲労でヘロヘロになっていることに気がつきました。
さっきまで持っていた麦茶のクーラーバッグよりも、今はカタログの重さが腕に堪えます。
そろそろ昼食の時間ですが、会議棟のカフェPRONTOでドリンクするのが精一杯。
Uさんも私も迷わずザ・プレミアム・モルツのジョッキを注文。
1時間ほど椅子から立ち上がることさえもできませんでした。

午後からは東ホールの中を色々と見て回り、イラストやパロディ漫画などを買い求めました。
今回、コミケ会場内を回るのに、いくつか持参したエコバッグやトートバッグの類が大活躍。
特に、不機嫌亭物販部で購入したI'll Cover you.の帆布スクエアバッグが購入した書籍やグッズを入れるのに最適でした。(*^ー゚)b
バッグ類がもっと欲しくなり、午後2時30分頃、再び不機嫌亭ゲーム班さんに顔を出して最後の残り一つとなったかや姉エコバッグをゲット。
表側はSDかや姉ですが、裏側には描き下ろし制服まなちゃんがプリントされていて、使うのが勿体無い逸品です。

不機嫌亭ゲーム班の皆様にお別れのご挨拶をして、東ホールをもう一回りした後、なごり惜しいビッグサイトを後に帰路につきました。
しかし!
ここまできて、アレを見ずに帰るのは勿体無いと、台場駅でゆりかもめを下車。
都立潮風公園に向かいました。
そこにはGREEN TOKYO ガンダムプロジェクトの18m実物大ガンダム。
テレビで見るのと違って実物の巨大さが実感できました。
Odaiba_gandum

ガンダムの背中から差し込む夕日が、旅の終わりが近づいていることを教えてくれます。
都営バスでレインボーブリッジを渡り、JR浜松町駅へ。
連泊予定のUさんと品川駅で夕食を食べて、 19時17分発ののぞみ127号に乗る頃には辺りも薄暗くなり、後は京都へ帰るだけです。
22時過ぎに無事帰宅し、私の夏コミが終わりました。
来年の夏コミに行けるかどうかは分かりませんが、行きたいか否かで言えば間違いなく「また行きたい!」です。(* ̄ー ̄*)

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